Nov 6, 2011

Neutra VDL house / Archinect Session

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 プレゼント企画中です。まだまだ応募受け付けてますので、コメント残してね。(すでにコメント残してくくれてる皆さんありがとうございます~。)


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土曜日はArchinectのsessionイベントでNeutra VDL Houseへ 。ノイトラはLAを代表するMid Century時代の建築家(オーストリア人ですが)。 この家は数年前に取り壊される危機にあったのですが、CalPolyが出資をしてその危機から逃れ今もこうして残っています。



このBack Houseには今も人が住んでます。



もうあちこちボロボロなのだけれど、Mid Centuryな家具が残ってたりOpen Floor Planや大きな窓といったModernismがまさにあの時代の家。
この作り付けのソファがかわいいーー。私の椅子にこういうった生地を探してたのだけれど見つからなかった;;
今日のパネリストたちがミーティングをしてるここは屋上に作られた小さな小さな部屋(ステキ) なんで建築家ってみんな黒ずくめなんだろー?黒タートルに黒パンツに黒ぶち眼鏡←これ私が建築家と街で人を判断する時のルール(失礼)

あー、この中庭ステキ~。そしてこれもGreen Roofと呼ぶのかな?(呼ばない?)
そして始まったArchinect Session。今回もCalPolyのオーハンが司会でCalPolyのアクセルとSci-Archのマルセルでディスカッション。えー・・・・私には難しすぎて、多分10%くらいしか理解できませんでした。その間、私が考えてたのはこの後何を食べに行こうかなぁと。(え??)

次回もまたあるので興味のある方は是非~。
このノイトラハウスは土曜日に見学可能なので家に興味のある方はツアーに参加してみてください。

2 comments:

  1. なんか、知らない単語がいっぱいでくるけどあえて誰もコメントしてないところへ。。。(なぜ)なんか、素敵な家だなー、建築家のみなさんも黒尽くめで建築家って感じ(笑)私、行っても何も理解できなそうだけど!
    次回はプレゼントに応募したいでーす。

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  2. あやちゃん
    遅いー。おとといまでだったのに!次があれば是非。私も全く理解できなかったよ。もうひたすら寒さと腹減りに耐えてただけ。Case studyハウス(ここはCase Studyハウスではないと思うけど)は素敵な家多いよね。でもかんなりボロかった;;

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