Adios LA
こうゆうのすごい好きー。こういうのを見るとやっぱりアメリカ最高ーなんて思います。ウィットに富んでるっていうんですか?
なんのビルボードかというと、このJacksonさんGlendaleで産まれてから今までずっとLos Angeles近郊で過ごしていたのですが、この度アートディレクターとしてNYに移り住むことになったらしいです。このビルボードは彼からLAへの「お別れのことば」です。(私のお気に入りはIt's not you LA, It's meです。一番良く使われる別れの台詞ですな) アメリカで良く使われる「別れの台詞」をおもしろく、LAにあてはめ、かつデザインも素敵。
12月17日から1月15日までLA中にデザインの別れの言葉が掲げられてるようなので、地図を頼りに見に行ってみては??
ちなみに暇なので日本語で考えてみました。
「僕には、君はもったいなすぎるよ」
「君は強いから大丈夫。彼女は僕がいないとだめなんだ」
「重い」
どうでしょ?