店内は結構狭いけれど、2階席もあるみたいだったので見た目よりは結構席数があるのかな?店内はシンプルだけれど、この吹き抜けアクセントウォールがかわいい!
結構店内が暗くて写真が全てブレブレ;; 頼んだのは人気メニューからチキンマサラとLamb vindaloo。プラスナン。ナンとライスは全て別オーダーになります。ポーションは結構小さい(そして値段は13ドルほど)がお味はとってもおいしかったです!これは病みつきになりそう。
そして定番サモサ。わたし、基本的にサモサはほとんど興味ないので。まぁこれはサモサだなって感じでした。
お客さんはずーっと満席、そしてホントにたくさんの若いインディアンのお客さんがいました!ここは彼らインド人の若者にとってもきっと楽しみにしてたレストランなんだろうなぁ。お値段は普通のインドレストランに行くよりは確かに結構高くなってしまいますが、この日3人で2本白ワインボトルを開けて最後46ドルづつだったので最終的には納得の値段。そして何よりすごくおいしかったのでまた是非行きたいレストランになりました!
Kaori様
ReplyDelete「インディアンレストラン」っとありましたから、てっきり「アメリカンインディアン」、マサイ族とかスー族などをイメージしていました。「ほーー、そういう料理カテゴリー」もあるのか?と。
すると、インド亜大陸の方たちの料理だったんですね。英語では、アメリカンインディアンも、インド人も区別しないのでしょうか?それとも、そもそも「アメリカンインディアン」という言葉がないのかも。
マサイ族はアフリカ?w
Deleteこちらでは、先住民としてのインディアンは今はネイティブアメリカンと呼びます。それでも、やっぱりたまに、どっちのインディアン?って確認することもありみすよー。でもネイティブアメリカンのことをインディアンというのは多分もうダメなんではないかと思います。
Kaori様
ReplyDelete「マサイ族」はアフリカ大陸でしたねーー。うはーー、お恥ずかしい!
なるほど、インデアンは一種差別言葉のようですね。ネイティブアメリカンですか。確かにネイティブですね。
納得です。ありがとうございました。
いえいえw
Deleteそうですね、インディアンは差別用語になるんだと思います。エスキモーも使っちゃだめですしね。