Jul 25, 2012

近所のすし屋 Blue Fish

先週、アレックスが寿司が食べたい。でも遠くに行きたくない!というので近所のすし屋へ。この辺りしつこいけれど韓国系の人が多いのに韓国料理屋はほとんどない。その代わりめちゃくちゃいっぱいすし屋さんがあるんですよー。いつもはSushi Plusに行くんですけど、この日は同じHonolulu Ave沿いにあるBlue Fishへ。なんか人気があって最近店を倍の大きさに広げたみたいだったので行ってみることに。
アレックスの好きなスパイシーツナロール
アレックスの好きなイクラ(←私は食べません~)
そしてこれもアレックスが必ず頼むカマ。今回はハマチのかま
イールロール
握り3種

全体的に味はSushi Plusと変わらないけれど、値段がやや高め。魚は普通においしいけれどシャリがいけてなかった!アレックスでも分かるくらいシャリが・・・ なので次からはSushi Plusにやっぱり戻ることに。客層はSushi Plusは韓国人のお客さんが多いけれど、ここはアルメニアンの人が多かった。というか私たち以外ほぼアルメニアンの方。アジア人私一人だったー。(場所柄、韓国人とアルメニアンが多いので) 多分、店の雰囲気が小洒落てて若い人向けだからだと思う。
あ、でもここ、若い韓国人の男前な板前さんが何人もいて、うーん、日本人のおばさまがたは好きかもw ウェイトレスさんも若くてSushi Plusより愛想がいい。男前板前さん見に行くならBlue Fishいいかも 笑

2 comments:

  1. Kaori様
    LAで気楽に寿司屋、いいですねー。スパイシーツナロールっていうのとイールロールっていうのは???ですが。
    見た事がない寿司ネタも多いんですね。アメリカは人種の坩堝って言われますけどLAなんて、その典型みたいな都市のようですね。
    ですから、食べ物も様々な変種があって、それはそれなりに受け入れられている。そこがいいですね。

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    1. スパイシーツナロールはネギトロの辛い版みたいな感じですよー。イールはうなぎです。こちらはいろんな巻物があって楽しいです。初めは「えっ?」と思うようなものでも食べるとおいしくて必ず巻物は頼んでしまいますねー。日本でも絶対流行るとおもうのですが・・・そうですね、LAとNYはまさに人種の坩堝ですね。NYとはいる人種というか国籍が違うんですけどね。アジア人・メキシコ人はLAに多く、ヨーロッパ人やカリビアン諸国はNYに多いです。

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