アヒルの絵がかわいらしいSun Ha Jang
25ドルのお肉が見る見る間に小さく・・・
そしてこのファット!!!!すごい量の油が出てくる出てくる。
初めてですか?って聞かれて親切に食べ方教わりました。このサラダの上にお肉を乗せてニラを乗せてもろもろ好きなものを乗っけてパクリ。めーーーーーっちゃウマい!!!!これは好きな味。でも、ダックの味が好きというよりもこの食べ方がおいしすぎる。お肉自体は薄切りのほうはチャドルベギとの違いがあまり分からない、ストリップの方もチキンとあんまり変わらない。でもね、おいしかった~!!!そして最後はポックンパッ。あのおそろしくたくさん出たダックファットを全て吸い上げたご飯。おいしくないわけがないじゃないですか。お腹いっぱーーーーいと言いながら結局全てを食べ切った私たち。
実はこの日、ランチでYamayaに行ってガッツリ明太子乗っけて白飯2杯食べてたんですけどね。これは夜までお腹空かないわ~なんて言いながら6時にこれ食べてましたから!
Kaori様
ReplyDeleteはい、正解です。ダックはアヒルです。鴨ではありません。ただし、アヒル=ダックは元々、野鳥の鴨を人間が飼育して飛べなくなった家禽(かきん=家で飼う動物)で、元をたどれば同じ種ですね。迷うのも無理はありません。
日本でアヒル=ダックはあまり食べませんね。この料理も初めて見ました。アヒルより、合鴨(アイガモ)を多く食べます。合鴨(アイガモ)は、アヒルとマガモの交配種です。
日本でのうどん屋や蕎麦屋でよく食べられる「鴨南蛮」(かもなんばん)は、多くの場合合鴨を使っています。日本人との食性の違いが、微妙に出ていますね。
ダックって言うと日本だと鴨を思い浮かべてしまいますよね。合鴨なんですね。アヒルって言うと、アヒルなんて食べるの??ってちょっと思ってしまいますw
Delete実はアヒルの焼肉、FBに載せたところ、韓国人の友達たちが「初めて聞いた」とか「いや、食べる地方もある」「スモークダックなら見たことある」とかさまざまです。きっと地方によってとかもいろいろあるんでしょう。日本国内でも地方色の強い食べ物とかあるんでしょうねー。