Jul 29, 2013

コリアンBBQ@バックヤード


 ちょっと前の週末。K-Townで仕入れた食材でアレックスとBBQしました。

ホントーに簡単に肉と野菜!そしてソジュ。あーーーソウル懐かしい~と二人で言いながら、ソウルにいる気分に浸って。
この日は七輪でBBQ。七輪では二人が精一杯かな?ちょっとお値段張ったけど、備長炭を買ったのですよ。でも、私備長炭の火のつけ方全然知らなくて。これって結構大変なんですね。アレックスは備長炭のことを、炭界のDIVAって呼んでます。

2 comments:

  1. Kaori様
    この記事を読んで、最初は「BBQした」という表現の意味が分かりませんでした。
    想像するに、バーベキュー(パーティー)っという意味でしょうか?

    なお「備長炭」がアメリカにもある!ヘーーーーって感じです。
    ウバメガシを炭に焼いたものですが、日本の焼き鳥屋のプロでさえ取り扱いが難しい燃料ですよ。高温を維持するという点においては極めて優れた燃料ですが、素材が硬いので、パチパチと爆ぜて、取り扱いが難しい燃料なのです。

    アレックスさんが表現された「炭界のDIVA」とはどういう意味でしょうか?しかし、世界は狭くなりましたね。アメリカにいて、韓国と日本を備長炭で同時に味わえるとは・・・。

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    1. 日本でも確かBBQって言ってたと思うのですが、そうです、お察しの通りバーベキューの訳です。
      備長炭、日本の店で購入したんですよ。よく知りもせず、おいしく出来そうだと思って普通の炭の5倍以上したんですが。バチバチ飛んで来て危ないし、最初に別の普通の炭に火を着けてからじゃないといけないとか・・・
      炭界のディーバとは・・・ 火をつけるのに手間がかかるし、他の炭に火をつけてからじゃないといけないとか、やたらと注文が多いって感じで、女王様みたいに扱わないといけないんだなぁって感じでディーバと呼んでます。

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