席についたら既にダックの首や足などをおつまみにしたのがおいてありました。これが結構おいしかった！
前菜にコンニャクサラダ。ここコンニャクメニューがたくさんありました。ヘルシーメニューとのこと。
さて北京ダック来ましたー！！大きい～。
北京ダックを頼むとダックでダシを取ったスープも。これも美味しかった。
ここで有名なうなぎおこわ。これも見た目どおりおいしかったです。
大きな海老をそうめん（？）で包んであげたもの。海老が大きくて食べ応えあり！
全体的にあっさりとした味付けで日本人の口に合う！お値段が全て結構高め設定なので特別な日用に。お店は7時の時点でほぼ満席。どこも大きなグループばかりでバースデーパーティなどをやってました。どのテーブルも中国の人でいっぱい！
そう、北京ダックといえばこのクレープっぽいのと、ポークバンの皮みたいなところがありますよね？これどういう違いがあるのか知ってる人いたら教えてくださいー。私はどっちも好きだけど、このクレープタイプの方がなんか本格的～って思ってます；；
Kaori様
ReplyDelete今日は随分と豪華ですネーー。中華料理なのか、日本料理なのかは、ちょっと分かりにくいところはありますが。
北京ダックを包む皮は、小麦粉を焼いて作った「薄餅」（バオビン）という皮に、水でさらした長ネギの白い部分を、繊維に縦に切ったものや、キュウリの千切りしたものを乗せ、テンメンジャン（これは日本語的発音なので、北京語ではどう発音するのかは知りません）という辛子味噌を付けていただきます。
今回食べたのはまさしくその通りの北京ダックなんですけど、ここのような北京ダック専門店ではないチャイニーズレストランで北京ダックを頼むとこの薄焼きクレープタイプじゃなくて花巻（肉まんの皮のような）が出てくるところが多いんですよー。それが何か地方によって違う食べ方なのかなー？？と疑問なんです。ちょうど横浜出身の友達がいたので中華街ではどう？と聞いたところ、全店行った訳じゃないけど彼がいつも行ってたレストランは花巻タイプらしいのです。だからアメリカのチャイニーズレストランでだけ花巻タイプが出るわけではないのか・・・と分かって、さらにナゾになってしまったんですよー。
DeleteKaori様
ReplyDeleteああ、なるほど、肉まんの皮の様なもので包んで食べる。うんうん、あります。
日本でも、例えば横浜とか神戸の中華街で何店か食べた経験がありますが、肉まんタイプにも出会ったことがあります。お店によって違うという事は、中国でも地方、ないしシェフによって違うのかも知れません。
どいういう事情で違うのかは、残念ながらワタシも分かりません。お役に立てず、申し訳ない。
やっぱり日本でもどちらのタイプもあるんですね。こっちで出会うまでは北京ダックと言えばクレープみたいなのしか知らなかったので、初めて注文した時びっくりしたんですよ。（と言うか、日本にいた時食べたことなかった・・・松山でも北京ダック食べられるとこあるんでしょうか？）でも、この花巻タイプも私は好きなんですけどね。
DeleteKaori様
ReplyDelete北京ダックは文字通り「北京料理」です。松山で「北京料理専門店」の存在は知りません。
ただ、ホテルの中華レストランでは北京ダックはいただけます。
例えば、いよてつ高島屋の８階にある「赤坂四川飯店 松山店」は、四川料理がウリですが、事前予約で北京ダックもいただけるようです。
また、松山全日空ホテルの６階にある「中国料理 桃園」も四川料理がウリですが、上の例と同様事前予約でいただけるようです。
さて、ワタシがお薦めするとしたら、ワタシの「愛媛グルメ紀行」シリーズで２回採り上げた「中国料理 龍（ろん）」さんでしょうか。市坪町にあります。このお店も四川料理が得意なお店なのですが、松山ではちょっと図抜けた名店です。事前予約で北京ダックもいただけると思います。
松山でオススメのレストランありがとうございます！昔、豫園というところ行ったことあります。あのころは飲茶を食べたことがなくて、すごく感動したの覚えてますね。あと北京っていう店、56号線沿いにありますよねー。友達がバイトしてたなぁ・・・高級なところよりもちょっと汚い（失礼）くらいのお店が味があって好きですｗ
Deleteとても魅力的な記事でした。
ReplyDeleteまた遊びに来ます！！