Jul 10, 2012

寿司ランチ@Toranoko

ちょっと豪華ランチに行ってきました。Toranokoです。カウンター座っておまかせでお願いしました。
まずは枝豆の冷たいスープ
うにの豆腐-濃厚でうまうま
サーモンと鯛(だったかな?)のカルパッチョ
あんきもーーーー!私はあんきもがあればフォアグラはいらない。ナンテ
もずく酢(かな?)昼間っから飲んでました;;;
あじの握り!!!うまい~。
ソフトシェルクラブのサラダ-ピリからでうまい。
甘エビ
中トロ
甘エビのお頭味噌汁
ミル貝だったかな?
エンガワ
ヒラメかな?鯛かな?
さば
そしてデザート。

いやねー、まだまだ寿司10貫くらいいけだけどここでしめました。どれもこれも本当においしかった・・・こんな贅沢なランチ、分不相応です。でもおいしかったよーーん。

ところで、おまかせってー、どういう形態になってるのか知ってる人いたら教えてください。おまかせって、例えば60ドルだったらいくらでも食べていいの???それとも「おい、食べすぎだよ!」ってなるとおまかせの値段もあがるの?すみません、そこ気になるとこなのです。貧乏性でついここで・・・って止めたのだけれど、止めなくても値段って変わんないのかしら???自分で払ってお寿司食べに行くことが今まであんまり、ほとんどなかったからお勘定とか見たことがなかったので;;;

9月に母親が来たらここにまた食べに来ようーっと。あ、次はアレックスも一緒に。

4 comments:

  1. Kaori様
    松山で、朝から涎垂らして、指をくわえて眺めています。

    ふ~・・・・どれも お い し そ う・・・

    これが・・・・ラ ン チ ! っ て。

    「おまかせ」って、日本では予め、「おまかせ10,000円」とか「おまかせ15,000円」とか値段設定がされていて、料理人はその値段の範囲で先付け、八寸、椀物、などと組み立てを考え、それらを順に出していきます。最後にお菓子(デザート)でコースが終了するように。
    お寿司の場合は、ヒカリモノ(〆鯖やコハダなど)から始まって、白身、赤身、貝、箸休め、汁、香の物、玉(ぎょく)などと、自分なりの組み立てや流儀で握って出していきます。(順番や内容は店によって異なります)最後はお茶と相場が決まっていましたが、今では果物など、様々なもので〆ます。
    ただし、アメリカではそれがどうなっているのかは知りません。

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    1. こんな贅沢なランチ・・・普段のランチの丸1ヶ月分くらいのお値段でした。でもすごくおいしかったです。アレックスに申し訳なく思いながら食べました。
      おまかせの仕組みはそういうのなんですねぇ。今まで行ったところは半分半分くらいでこちらから言わない限りずっとおいしいものが出続けるので(ただの食べすぎ)よく分からなかったんですよねー。握りだと軽く15貫くらいはペロリなもので・・・

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  2. miyukiJul 13, 2012, 6:55:00 AM

    どれもこれも美味しそうー! 私は寿司では、えんがわが一番好き♡

    値段が決まっているおまかせなら、店側がその値段に見合ったものを勝手に上手に出すんやないん??
    ここでストップ!って客側がいうまで、にぎりが出続けるってこと?ちょっと、それすごい話しやね(・。・)

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    1. たくさんあるんよー、「まだ食べられますか?」って聞いてくれるお寿司屋さん。だからそれってまだ食べられるって言うと値段はあがるのか?それとも値段据え置きでそうやって言ってるのか?なんかって聞けんしね。まー、自分が払うときじゃないときはどっちでもいいんやけど 笑

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