ここBoweryはLAではGastro pubの先駆け。オープンしてからずっと行きたいと思っていたけれど、今やGastro pub流行りでいろんなところに似たお店があるのですっかり忘れていたわ;; さすがにちょっとインテリアなんか古くなってたけれど、近所にこういう気取らない店があるといいなぁ。
スライダー
フィッシュアンドチップス(必ず頼んでしまう・・・)
ムール貝とフライ(これも必ず頼んでしまいます)
最近はこういうお店がすごく増えているので味としてはそこまでStands outするほどでもなかったけれど、普通にどれもおいしいし接客も良かったので良いディナーとなりました。
さて、Pantages Theatreへ向かいます!
映画では家族愛の描き方が特に素晴らしいのですが、こちらはMusicalとあってもちろんDanceシーンに力が入ってます。映画は本当に素晴らしいので話として見ると映画の方が良いですが(細かいことを言い始めるとキリがないので)、やはり目の前で見るダンスはすごい!子供なのにあんなに踊れるなんて~と感動!いやー、行って良かったです!そして、映画もまた見なくては!(すでに5回以上見てるけれど)
ミュージカルは来週で終わりなのですが、もしチャンスがあれば是非、映画見てみてください。本当に言葉に出来ないくらいすんばらしい映画です。
Kaori様
ReplyDelete生の舞台、しかもミュージカル。ほーー、やっぱりアメリカですね、ロスですねー。
松山じゃあこうはいきませんからね。ただ、昔からあの「ミュージカル」ってやつが分からなくて、何で演劇にしないのか?演劇のほうが分かりやすいのにって何時も思ってしまいます。
でも、元々オペラという歴史があって、それにダンスが加わってああいう世界を作り上げた。
最近日本でも、若い子、子供までダンスをやる人が増えているみたいで、先日テレビでそういう子らのダンスを見ましたが、なぜか涙が出ました、感動で。凄い!!って素直に。
それが目の前で繰り広げられる、ウン、やはり感動ものなのでしょうね。
でも、ロサンゼルスは本当にミュージカル少ないんですよ。NYとはそこが違うところで、LAはやはり映画がメインの街なのでこういう機会は逃さないようにしっかりチェックしておかないといけません。
Delete私もなぜ歌うのかなぞなんですよね。私は踊りを見るのは好きなんですけど、歌は別に・・・・というのが正直なところ。子供が一生懸命踊ってるのを見ると涙が出そうになるの分かります!
ビリーエリオットって、リトルダンサーのことよね?
ReplyDeleteあの映画は、よかった!あの映画と出会えたことに感謝!
映画とは違う感動があるやろうねー。 小説と小説を映画化したものが、それぞれ違った楽しみ方ができるように 映画とミュージカルも、それぞれに違った魅力があって、感動も 2ばーい2ばーい(高見山風に)やろなー。いいなーいいなー。見たいなー。
最近、暖かくなってきて家のなかでの颯馬の格好がランニングシャツ(肌着)に黒のハーパン姿が多くて、「リトルダンサーちゃん」と私は呼んでる。本家ビリーと違って我が家のビリーは意志薄弱者ですが(^.^)
そう、リトルダンサー。正直、映画のほうが100倍いいんやけど、まぁミュージカルは別のものやけんね。子供が踊る姿に感動したよ。でも、細かいことを言うと、ちょっと洗練されすぎとるんよねダンスが。あの映画の芯の部分ってさ、炭鉱町から出てきて、そのなんか荒っぽさと純粋さみたいなところやん?このミュージカルではもうちょっと美しいんよね。とか、うんちく垂れんようにしたけどね。いいものはいいけん、映画とは分けて考えようと。
Delete相変わらず大泣きビリーやね。そうまは。