ロサンゼルスでのつつましく、ささやかな夫婦生活
Kaoriさん、私も自分のブログでShareしま~す。Stop Kony!
dosancoさんありがとう!この動きには賛否両論あるかもしれないのだけれど、ignorance is worse than stupidityってことで知ってもらうだけでも何かにつながるかもと思って。
Kaori様日本にいますと、世界の様々な動き、特に戦争に関する生の情報に接することはマレです。また、それらの実態や事実を日本で、いや世界中どこに居て知っても、ほとんどの人は何も出来ないのが現実だと思います。でも、街角に、門灯に、そして車のステッカーに「Stop Kony」の文字を張り出して、意思を表に表わすことはできます。そのKaoriさんの気持ちに、松山から寄り添いたいと思います。子供を持つ親として、子供に銃を取らせたくはありません。
じゅんさんこういう問題を見たときに「あーかわいそう」と思うのは普通の感覚ですよね。でも、こういう活動をしているのが白人の若者、特にアメリカ人だと「裕福な白人」が「かわいそうなアフリカの子」を助けてあげる。という構図が引っかかるという人もいたり。(私も一瞬そう思ったので)アメリカがイランやアフガニスタンを攻撃するのはいいのか(ま、攻撃してるんじゃなくて守ってるらしいんですけど・・・)、そこにも辛い思いをしてる子供たちがいるんじゃないのー?とか思ったり。ですが、この活動を始めたアメリカ人が約10年前にこの子供たちを目の当たりにして、この子達のために何か出来ることはないかと思う感情は十分理解できるし、それを行動しているところは本当に素晴らしいと思います。なのでいろいろな意見があると思いますが、この問題を知る・広めるということだけでも重要なことだと思ってここに載せてみました。
Kaori様様々な立場があって、様々な意見があるのもわかります。でも、だからといって、自分の意見を持たない、あるいは何かを発信するのをためらう、そこからは何一つ生まれてきません。また、私たちはごく普通の人間で、発言力や影響力なんて皆無に等しい。でも、だからといって、自分の意見を持たない、あるいは何かを発信することをしない、そこからは何一つ生まれません。全ての問題に、等しい対応や発言、それも出来ないことです。ですから、目の前で自分が気がついた事象に対して考える、考えた結果を自分なりに発信する。それってとても大切ではないかと思うのです。子供に銃を取らせて最前線に立たせる、このことに深い思いを致してこれに何かをアピールしたい。それは、昨年の大震災を目の当たりにしたとき、とりあえず募金するために郵便局に飛び込んだ、使わない衣類を集めて送った、何も出来ない自分ですが、何かを発信したい、そういう思いと行動が自然に出ました。そのところに、何かしら似通ったものがあると思います。この問題を知る・広めるということだけで重要だ、その通りですよ。全く同感です。第一、既に私がこの問題を、このブログで初めて知りました。そして、自分なりにこの問題を調べて愕然としました。そうやって、少しずつ少しずつ広がっていけばいいですね。
みました。そして、ドネーションさせて頂きました。有難うございます。
Kaoriさん私は偉そうに何も言える立場でもないのですが、一人でも多くの人がこのショートムービーを見て何かを感じてもらえたということに私の方こそ有難く思います!
じゅんさん全くその通りです!本当に私のような一般人の影響力は皆無に等しいですが、こうやってブログを見てくれた何人かの方たちが目にしてくれるだけでありがたいです。これを見てどう感じるかは人それぞれですし、それを押し付ける気も押し付けられる気もなく、個々が少なくとも実情を知ったり自分の見解を持つことに意味があるんですよね。このショートムービーも現実と違う!と言ってる人もいるけれども、それも個々が見て感じて、自分で調べてみて考えることが大事で、そしてその機会も持たせてもらえたことに意義があると思います。
Kaoriさん、私も自分のブログでShareしま~す。Stop Kony!
ReplyDeletedosancoさん
ReplyDeleteありがとう!この動きには賛否両論あるかもしれないのだけれど、ignorance is worse than stupidityってことで知ってもらうだけでも何かにつながるかもと思って。
Kaori様
ReplyDelete日本にいますと、世界の様々な動き、特に戦争に関する生の情報に接することはマレです。
また、それらの実態や事実を日本で、いや世界中どこに居て知っても、ほとんどの人は何も出来ないのが現実だと思います。
でも、街角に、門灯に、そして車のステッカーに「Stop Kony」の文字を張り出して、意思を表に表わすことはできます。
そのKaoriさんの気持ちに、松山から寄り添いたいと思います。
子供を持つ親として、子供に銃を取らせたくはありません。
じゅんさん
ReplyDeleteこういう問題を見たときに「あーかわいそう」と思うのは普通の感覚ですよね。でも、こういう活動をしているのが白人の若者、特にアメリカ人だと「裕福な白人」が「かわいそうなアフリカの子」を助けてあげる。という構図が引っかかるという人もいたり。(私も一瞬そう思ったので)アメリカがイランやアフガニスタンを攻撃するのはいいのか(ま、攻撃してるんじゃなくて守ってるらしいんですけど・・・)、そこにも辛い思いをしてる子供たちがいるんじゃないのー?とか思ったり。
ですが、この活動を始めたアメリカ人が約10年前にこの子供たちを目の当たりにして、この子達のために何か出来ることはないかと思う感情は十分理解できるし、それを行動しているところは本当に素晴らしいと思います。なのでいろいろな意見があると思いますが、この問題を知る・広めるということだけでも重要なことだと思ってここに載せてみました。
Kaori様
ReplyDelete様々な立場があって、様々な意見があるのもわかります。
でも、だからといって、自分の意見を持たない、あるいは何かを発信するのをためらう、そこからは何一つ生まれてきません。
また、私たちはごく普通の人間で、発言力や影響力なんて皆無に等しい。
でも、だからといって、自分の意見を持たない、あるいは何かを発信することをしない、そこからは何一つ生まれません。
全ての問題に、等しい対応や発言、それも出来ないことです。
ですから、目の前で自分が気がついた事象に対して考える、考えた結果を自分なりに発信する。それってとても大切ではないかと思うのです。
子供に銃を取らせて最前線に立たせる、このことに深い思いを致してこれに何かをアピールしたい。
それは、昨年の大震災を目の当たりにしたとき、とりあえず募金するために郵便局に飛び込んだ、使わない衣類を集めて送った、何も出来ない自分ですが、何かを発信したい、そういう思いと行動が自然に出ました。そのところに、何かしら似通ったものがあると思います。
この問題を知る・広めるということだけで重要だ、その通りですよ。全く同感です。第一、既に私がこの問題を、このブログで初めて知りました。そして、自分なりにこの問題を調べて愕然としました。
そうやって、少しずつ少しずつ広がっていけばいいですね。
みました。そして、ドネーションさせて頂きました。有難うございます。
ReplyDeleteKaoriさん
ReplyDelete私は偉そうに何も言える立場でもないのですが、一人でも多くの人がこのショートムービーを見て何かを感じてもらえたということに私の方こそ有難く思います!
じゅんさん
ReplyDelete全くその通りです!本当に私のような一般人の影響力は皆無に等しいですが、こうやってブログを見てくれた何人かの方たちが目にしてくれるだけでありがたいです。
これを見てどう感じるかは人それぞれですし、それを押し付ける気も押し付けられる気もなく、個々が少なくとも実情を知ったり自分の見解を持つことに意味があるんですよね。
このショートムービーも現実と違う!と言ってる人もいるけれども、それも個々が見て感じて、自分で調べてみて考えることが大事で、そしてその機会も持たせてもらえたことに意義があると思います。