Mar 31, 2015

カニ鍋とカフェ

もうすぐ日本に帰っちゃう大好きな友達とご飯に。彼女がずっと食べたかったらしいカニ鍋のOndal2に行ってきました。
バンチャンが豪華!パジョンに大きなサンマ!
そしてドンっとやってきたカニ鍋 60ドル也。
とっても手際よくお店の人がカニを解体してこんな風に取り分けてくれます。私、でも正直カニもそんなに興味ないし、韓国の海鮮系の食べ物もあまり興味ないのですw 
私が楽しみにしてたのはこれ!!!あーーーなんで鍋の最後に食べるご飯はこんなに美味しいんでしょうかね??のりなのか?野菜なのか?何鍋でもこの最後のご飯がもうたまらなく美味しすぎる。鍋なしご飯だけで良いくらいw

ご飯だけで帰るのは名残惜しいので近くのカフェ、Paper or Plastik でお茶することに。
カフェだけれど軽食やお酒なんかも置いてあって雰囲気よいです。場所柄全然混んでないし。(でも奥になぞのドアがあってその向こうは何やらクラブ?ライブハウス?的な。でも覗く勇気がなかったw)
そしてラテとパウンドケーキ。彼女とはいつも散々食べた後についケーキを見ては食べたくなって頼んでしまうことに。ラテもケーキも美味!


あーーー、久々に友達が帰国っていう状況にあったなー。やっぱり寂しい。が、彼女は頻繁にこっちに来る予定だし、もしかしたらまたこっちに戻ってくるかもしれないし。なので「んじゃ、また夏にね!」と言ってお別れしました。 人生40年もやっていればいろいろあるよね。別れは別れではないのだ!また会う日まで〜

4 comments:

  1. 友達の永久帰国は寂しいよねー。例え日本じゃなくても東海岸とかだとほぼ海外と同じで距離を感じるし。そうそう、Paper or Plastik のお隣は確か前まではバレエ教室だったよ。今はどうなってるんだろ?

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    1. ね、何か最近そういうのがなかったから久々で寂しさひとしおだわ。
      Paper or Plastikに行こうーって一番最初言ってたよねー!初めてだったけど雰囲気良かったわー。
      レストランというよりカフェだったけど、美味しかったし!

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  2. Kaori様
    アレレ、蟹にはそう興味が無い!勿体無いですよ。画像の蟹は、どうやらワタリガニのようですね。愛媛県でも燧灘で穫れるワタリガニは絶品でして、ズワイガニより美味しいと思います。今度帰松の際は、ぜひお試し下さい。

    会うは別れの始まりと言いますが、その逆もまた真なりですよ。4月は別れや旅立ちのシーズン。そういうシーズンを何度も何度も経験しながら、得難い友人と出会えるのだと思っております。

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    1. 基本的に食べるのに手間がかかるものが苦手で。その割に味も私のそんなに好みではないんですよね。ケジャンは大好きなんですけどねw
      そうですね、確かに4月は別れのシーズンですね。アメリカでは4月から新しい年というわけではないので、すっかり忘れてました!

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